経営理念の大切さ
少し前、酒造メーカー・サントリーは非上場である、という記事を書いたが、
http://warito-nohtenki.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/10-9682.html
スタバの転落理由が「株主の顔色を気にしての店舗拡大し過ぎ」と聞いて、
「やっぱりなぁ」と思った。
マネックスユニバーシティ・内藤忍氏の主張は、「投資先は淡々と選べ」である。
理由は、投資先に思い入れが強すぎると、ついずるずると「損切り」
(=株価が下がり始めたとき、それ以上の損拡大を避けるために、少々の損覚悟で売ること)
をためらってしまうからというもの。
これに対し、経営コンサルタント・小宮一慶氏は「好きな会社に投資しなさい」という。
大切なお金を、思い入れのある会社に託しなさいと。
どちらも真であると思う。
投資家には2種類あるということだ。
「この会社を好きだから買い支える」という人と、
「儲かりそうだから投資する」という人と。
ただ、企業にとっては、資金を提供してくれる株主は大切だが、
それに振り回されて肝心の経営が立ち行かなくなっては、元も子もない。
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