リスク管理の大切さ
ひとそれぞれ、
「取れるリスク」と「とってはいけないリスク」がある。
その範囲は、家庭環境や経済的事情、
性格や、人間的キャパなどに影響される。
経済的に安定し、家庭環境も整い、
強い信念を持ち、それでいて性格もおだやかで、
人間的キャパも大きい人は大きなリスクを取れるが、
そうでない人は、(そうでない人がほとんどだ)
たちまち困窮に陥る可能性がある。
だから、「他人にできるから、私にもできる」と、
成功例だけに目を向けて、
ハードルの高いリスクを安易にとることは、
大やけどの元である。
もちろん、ある程度のリスクを取らなければ、リターンは得られないから、
そこは「程度」の見極めが肝心なのである。
どうもうまくいかないときに、
「あそこで、自分には大きすぎる、
取ってはいけないリスクをとったのだ」と気づけば、
軌道修正もでき、次回につながるが、
それさえ気づかなければ、
一生「不要な」苦労を背負い込んだまま、ということになる。
『君子危うきに近寄らず』
やはり、
「自分について過不足なく知る」ということが重要なのだ。
そして、自分について知るには、信頼できる周りの人々の意見が役に立つ。
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