■プロ野球選手年俸軒並みアップの怪
プロ野球選手の契約更改ニュースが次々と入ってくる。
阪神・新井、年俸2億円プラス出来高で更改
ロッテ・小林宏、現状維持の2億円プラス出来高払いで更改
横浜・村田、2.6億円プラス出来高で合意
阪神の金本、今季と同じ年俸5億5000万円プラス出来高でサイン
楽天・岩隈、3年総額11億円!パ投手最高
「オク」って単位がポンポン飛び出す。
前からこんなんだったっけ?
いやいや、個人的にはプロ野球界には盛り上がって欲しいので、別にいいんだけど、
企業の業績は悪化するわ、野球人気は低迷といいながら、すごいね~
どっから出るんだろう。
少し前、メジャーリーガーがストをしていたけど、
日本プロ野球界もいずれ、「カネ」「カネ」って、そんな風になるんだろうか。
■なくなる記者会見
中田英寿がある時期から、小松成美以外に口を開かなくなったのは、
マスコミにあることないこと、好き勝手に書かれたからだそうだ。
記者会見をしても言葉尻を拡大して、ぜんぜん違う風に記事にされる。
そんなことが続けば、有名人だって人間だもの、いやになるだろう。
それなら、「自分の言葉で」「本当の気持ちを」「直接ファンに」伝えたい……
そう思うのも無理もない。
あらゆる著名人がブログを始めれば、記者会見なんていらない。
(ちなみに、中田英寿は今秋、パリコレで目撃されたそうだ)
■「篤姫」終わる
6月に「いぶすき篤姫館」に行ったとき、
目にも鮮やかな赤っい着物と、今泉島津家の於一の部屋(撮影用)の狭さに驚いた。
あの小さな空間で、スタッフがうろうろするなか、
演技して泣けちゃう宮崎あおいはすごいのだ。
スタッフが映らないよう撮るカメラマンも(プロだからね…)
平均視聴率24%超えが物語るように、大変よくできた大河だった。
印象に残るのはなんといっても、
「そんな奴おらんで」ってくらいの彼女のまっすぐさ、
相手の心に飛び込んでいく大胆さ、運命を受け入れて、自分の居場所を切り開いていく強さ。
気に入ったセリフは「一方を聞いて沙汰するな」
どんなに前評判の悪い人とでも、実際に面会して、
風評にとらわれず自分で判断するのである。
そして、それらの頑なな人々の心を変えていく。
配役もよかったなぁ。
瑛太はもちろん、樋口可南子、松坂慶子、高橋英樹、堺雅人、松田翔太、堀北 真希、北大路 欣也などなど。
今回の高視聴率を支えたのは、若い女性だったそうだ。
女子高生などが欠かさず見、篤姫本人はもとより、
稲森いずみ演じる「滝山」や「幾島」に、
キャリアウーマンのかっこよさを見たそうだ。
大河ドラマはいつも、いろいろなことを考えさせてくれる。
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